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zoom RSS きみが見つける物語 スクール編 を読んでみた

<<   作成日時 : 2010/07/03 10:05   >>

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角川文庫『きみが見つける物語 十代のための新名作 スクール編』

この本を初めて見つけたのは、3月末のこと。
時間をつぶしに東京駅の書店に寄り、そこでふと目にとまった本。

「君…物語…しかし…『見つける』だと? 『知らない』じゃなくて?」
…とまあ、私はいつもそんなことばかり考えています。

これはまあ、いろんなところから短編を集めてきた本らしいのですが…、「スクール編」という割にはあまり甘酸っぱい話がないように思われます。
なんでかな わかんないよ

多分、普段はラノベを読んでいるので、こういう「普通の」小説を読むと違和感を感じるんでしょうかね。何というか…ぶつ切り感があるんですよ。尺の問題もあるでしょうし、時系列をいじったりしてるからだと思います。
あと、ラノベは1人称でなおかつ感情を表明しているときなんかには、あからさまに口調が変わることが多いですから。

まあ個人的にはあまり面白いとは思わなかったのですが、それだけ言ってても仕方ないので、少しはレビューを…

私が「いかにも青春っぱい」と感じたのはつぎの2つです。

タンポポのわたげみたいだね 豊島ミホ
(保健室登校という現実や、通学列車のなかでのやりとりがなかなか。リアルな女子高生の実態は知らないが、リアルだと思わせるような描写がいい。友情のもつれもあるが、それほど重くなく、言ってみれば他愛もない日常の話)

このグラウンドで あさのあつこ
(過疎地の高校という設定は、一般的な高校球児の話とかけ離れていて斬新。)

どちらかというと、いかにも若い作家が書いたような文体なので、好き嫌いはあると思います。でも一度目を通してみてはいかがでしょうか。



きみが見つける物語 十代のための新名作 スクール編 (角川文庫)
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